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最近増えてきた出張型メンズエステとマンション型メンエスとの違い
こんにちわ!誤爆兄貴です。

今回は最近増えてきた出張型メンエスとマンション型メンエスの違いについてお話ししていきたいと思います!

ここ最近ですがメンエスのHPを見ていると「出張型」「派遣型」という文字を見ることが多くなりました。「あれ?メンエスってマンション型じゃないの?」って思われる方も多いと思うんですが、調べてみると色々とカラクリがあったのでお話しさせて頂きます!

違法の摘発が原因?

なぜ出張型や派遣型が多くなってきたかと言うと、もうぶっちゃけこの違法メンエスが原因になっています。

特に大阪に関しては2025年の大阪万博に向けて関西を秩序ある正しい街にしていこうと必死なので今のうちに風営法に引っかかるお店は引っ叩く傾向が強いです。

メンズエステ自体は風営法の許可を取る必要のない業態ではあるんですが、許可を取ってないお店が風俗行為を行なっている現状が多く見られます。

その為、風営法に引っ掛かって摘発されているんですね。

メンエスはここ最近かなりの数が開業しているので、新規のお客さんを常連にするためにグレーな行為が横行しています。

レッドオーシャンとなりつつあるこの業界を生き残る為にどのお店を必死なんですが、風営法を守らない限りはメンズエステ店とは呼べません。


そしてこの出張型や派遣型を謳うお店は基本的には風営法の許可を取っているんですよね。

「あれ?それやったらもう風俗でよくね?」

ってなるんですが、実はメンエスの看板を掲げることでお客さんの食いつきをよくしているお店が多いです。メンエスが流行しているからこそできることですね!

お店としても「もし仮に風俗行為があったとしても風営法の許可を取っているので安心!」といったところでしょう。

でも玄人目線でみるとホームページなどを閲覧するとどこかに「風営法許可取得済み」の文言が出てくるので「それじゃもうメンエスじゃないやん・・」と行く気がなくなってしまいます(笑)

そして色々探ってみると、一度過去に摘発された店舗のオーナーが自分のお店を存続させる為に風営法をきちっと取得してマンション型から派遣型に路線変更したというパターンも多いみたいです。

風営法を取得しているメンエス店は言わば風俗行為を行なっても問題ないとされているのでお店のホームページや宣伝の仕方が結構派手になります。ただマンションでの営業は禁止なので派遣型に分類されます。

僕としてはマンション型を心から愛しているので風営法を取得している店舗は好きではないです(笑)前述した通りそれはもうメンエスではないですからね(笑)

働く女の子にとってはメリットが大きい?

風営法取得のメンエスはメンエスではないんですが、お店側としては「あくまでもメンエス店です!」と謳っている場合が多いので、実際にお店に遊びに行っても風俗行為が行われないパターンも多いです。決まり文句としては「うちはメンエスなのでそういう行為はないですよ・・・」って感じです(笑)

しかし出張型のメンエスは風営法許可をとっていることでホームページやセラピストの衣装など、コンセプトが結構攻めたものになっているのが事実です。まぁかなり露出が高めなので女の子側にデメリットはある訳ですね。

ただ風俗行為の有無はセラピストと店が決めるといった感じでしょうか。価格設定も風俗店とそんなに変わらない気がするのでセラピストへの還元率も高そうですね。如何せん、メンエス特有の「ドキドキ感」を味わいたければ健全にメンエスを運営している店舗に行った方が安心ですし、そっちの方が楽しいです(笑)

最後に

メンエスの取り締まりがかなり厳しくなっているので、風営法許可を取得した派遣型は今後も増えていく見込みです。特に大阪はかなり厳しくなるでしょうね〜。いやはや皆さん、健全メンエスを守って行くためにルールを守って遊びにいきましょうね!ではまた!!

このコラムを書いた人

誤爆兄貴

月5回のメンエスは欠かさない。持ち金尽きるまで全てエロに。ps.最近彼女ができました

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