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僕が過去に出会った最高のチャイエス嬢の話
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今回は僕が過去に出会った最高のチャイエス嬢の話です。
これがきっかけでチャイニーズエステが辞められなくなりました。


愛知県の三河地区を中心にチャイナエステを求めてなんとやら。

今はもう有りませんが、「一期一会」と言うアジアンエステが愛知県の岡崎市にありました。

元から誰に当たっても結構当たりの女の子ばかりで、一期一会に行っておけばまず間違いない!と言う事でいつもそのお店に通っていました。

ある日、いつものようにフリーで入ると、別格に綺麗で高身長、髪も顔もスタイルも抜群な超美人が出迎えてくれました。

その娘の名前は忘れもしない、「はる」ちゃんです。(もしかしたらご存知の方もいるかも。)

彼女はまさしく天真爛漫。
あまりに気さくすぎる。
ルックスも完璧なうえにサービス、テクニックまでかなりのハイレベルだった。

にもかかわらず、時には疲れたからと言って「マッサージして〜」と甘えてきたり。
お店のママの悪口を延々と聞かされたり。
「客をなんだと思ってるんや!デュフ」
とも思ったりしながら、逆に心を開いてくれてる感じがしてうれしかったのを覚えています。

しかも!
おそらく誰にでも同じような振る舞いをしていたと思われます。

今見てる映画やドラマの話をお互いにして、恋人気分を存分に味わえた最高のひと時でした。

もうはるちゃんと付き合いて〜。
とまで思ったものです。。

しかし幸せは長くは続きません。
入れ替わりの激しい業界です。
はるちゃんは東京に帰る事になりました。

東京に帰る前に、もう一度行き、次からはもういなくなってしまいました。

それからも信頼している「一期一会」に何度か通いましたが、あきらかにレベルが落ち、しまいには別のお店になってしまいました。

そうして僕は、

次なる「はるちゃん」を求めて彷徨う亡霊となったのです……。


彼女に出会うまで、僕がデリヘルじゃなくてチャイエスに行く理由は以下の通り。

・ 中国人は喋らなくてもある程度マニュアルに則ってメニューをこなしてくれる

・ 価格が安い

・ 店舗に入りやすい

・ 仕事終わりのシャワー


言ってしまえば、手っ取り早く、面倒なく抜ける場所だったのだ。

それが今では、ガチャポン感覚でSランクを探す旅となったのです。

僕みたいな人が、チャイエスにハマるんでしょうね〜。

三河地方には数多のチャイナエステがひしめいています。
今後さらに盛り上がってくれることを願っています。

全てのチャイエス嬢とチャイエスギャンブラーに幸あれ!

このコラムを書いた人

パグ

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