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最近増えている、メンズエステとチャイエスの悪質店と、見分ける方法
【日本人メンズエステの悪質店】
サービスをまともに提供する意思がそもそもなく、お客がお金を払うとこまでに命をかけるお店です。

■悪質店の特徴
・公式HPで文章によるお店の説明がほとんどない
・お店がX(ツイッター)をやっていない
・在籍セラピストがX(ツイッター)をやっていない
・ルームに行くと男性スタッフが事前に集金に来る
・ルームには一応女性がいるが、もちろんプロフとは別人で、パネマジ以前の問題であることが多い

■見分けるポイント
キャンセル不可を逆手に取って、とにかく集金だけしようとするお店のパターンです。口コミなどで悪評が広まるとすぐに店名を変えたり、HPを変えたりして再開します。

なので公式HPの情報がかなり薄っぺらく、やる気を感じらません。
そんな店を見つけたらスルーしましょう。

店もセラピもX(ツイッター)をやっていて、口コミがしっかり溜まっている長期営業のメンエスに行くようにしましょう。


【チャイエスの悪質店】
チャイエスの特徴として、そもそもパネマジ、別人については常識の範囲内で悪質店とは呼びません。HPがころころ変わるのもワリと普通です。
こでは最近増えている実店舗を持たない『取次専門店』について紹介します。

■取次専門店の特徴
・公式HPを用意して、実店舗であるかのようにネット広告が出ています
・アクセス情報に複数拠点が記載されている
・完全予約制をうたっている
・同じ電話番号を多数の店舗で使いまわしている

■取次店の手口
電話をすると、店名を名乗らずどこの駅が近いか聞いてきます。駅名を答えると場所の説明をしてきます。

お客としては普通にチャイエスを利用するのとほとんど同じなのですが、実は電話したお店自体は実体がなく、各エリアのチャイエスに客を取り次いでいるだけです。

看板を出して実際に営業しているチャイエスママさんによると、最近は取次店が増えていて本当に困っていると。広告をバンバン出してランキングも上げるので、取次店の広告ばかり目立って、実体のある店舗の集客力が落ちているそうです。どうやら同じ中国人が取次店をやっているパターンが多いらしい。

取次店は、女5:お店2:取次店:3 くらいの比率のマージンで仲介を提案してくるそうで、集客が落ちてきたからといって取次店を入れると、収益悪化の悪循環が始まって結局は潰れてしまうそうです。

チャイエスはしっかり実店舗を見極めて遊びに行くようにしましょう。


日本人店にしても中国人店にしても、まじめにやっているお店が割りを食うのは見過ごす事はできません。私は頑張って営業しているメンズエステ・チャイエスを応援しています。

このコラムを書いた人

チャイエス万太郎

東京でチャイエスをメインに良店探しをしています。備忘録として口コミしていきます。

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