暖房ガンガン！あえての汗だくマッサージが最高すぎるのでオススメしたい！

こんにちわ！誤爆兄貴です。

今回はあえて暖房をガンガンに効かせた部屋で汗だくマッサージを受けてきたので、その感想とやり方なんかについてもお話ししたいと思います！なんか汗ってエロくないですか？僕は最高にイヤらしくてエロいと思ってます。

身体がテカテカになるし、ちょっと塩っ気感じるのがたまらないですね。僕は基本的に汗をかくことが嫌いなんですが、汗をかいてもいい環境で汗をかくのは好きです（笑）どういうことかも説明してきます！

突然ですが汗をかきたくない状況ってありますよね？例えば普通にプライベートでデートをしている時とか、営業先での挨拶とか、面接とか諸々。ああいう時って「こんな時に汗かくのほんまダルい！」って感じですよね。でも僕の場合は汗をかいてもいい環境であれば全力で汗をかきたい人間です。サッカーをしている時や夜の営みなど。そういう時は全力で汗をかいて楽しみたいという気持ちがあります。その時にふと思ったことがあります。「メンエスで全力で汗をかいたら最高にキモチイイのではないか？」と。

夏のメンエスではセラピストがルームを涼しくしてくれてますし、冬のメンエスではルームがとても暖かく、セラピストによってはオイルも暖かくしてくれています。その時の季節によってルーム内の気温を調整してくれることはとてもありがたいことです。今回僕は汗を大量をかきたかったのでとんでもないことをセラピストにお願いしてみました。

いつも指名しているセラピストにLINEで、「汗だくのマッサージを受けたいからエアコンの温度を最大に上げてほしい。ヒーターもつけっぱなしで。もっと言うと熱いオイルとお茶を用意しててほしい」と。かなり我儘ですが、いつも指名して仲が良いセラピストなので快く受け入れてくれます。

扉を開けるとセラピストが汗を拭きながら出迎えてくれました。開口1番「馬鹿じゃないの？暑すぎて死にそうよ？笑」と。僕はセラピストのためにポカリを用意していたので差し出します。ルームに入ると一気に「ムワっ」とした暑さが襲ってきます。どうやらセラピストが1時間半前から部屋の温度を上げてくれていたみたいです。まだまだ寒い季節ですがルームの中はまるでサウナ状態。僕はこれを体験してみたかったんです。

ルーム内で話しているだけで汗が吹き出しますが、高温のシャワーで更に身体から汗が滴ります。すでに汗だくの状態でしたが施術開始。汗をかいても汚れないよう、マットにタオルを重ねているので安心です。そう、これが汗を大量にかいてもいい環境なのです。セラピストの方を見てみると衣装に汗シミがはっきりと浮かび上がります。これがまたとんでもなくイヤらしい。オデコに髪の毛がくっついてるとこもかなり良いのです。セラピストの汗と僕の汗が混じり合うのはもう夜の営みと一緒ではないか？と錯覚するほどです。

マッサージは体全体を動かすのでセラピストはもう汗まみれ。もちろんマッサージを受ける側も熱がこもるので汗だくです。セラピストの呼吸もかなり荒く、こまめに水分補給を行いながら施術します。僕が「どう楽しい？」と聞くと、「なんか痩せそうで好きかも」と。満更でもない笑顔で返してくれます。

お互い「ハァハァ・・」と言いながらマッサージするので、もはやスポーツをしている状態です。密着マッサージではセラピストの塩っ気を感じることができて興奮します。マッサージ終了のアラームが鳴るとお互いマットに倒れ込みました。ベランダを開けて空気を入れ替えます。シャワーを浴びていると「私もすぐシャワー浴びたいから入っていい？」と。もちろんOKです。

セラピストは下着をつけたままなのでなんの問題もありません。お互い汗を洗い流して、空気を入れ替えたルームに戻るとかなり爽快な気持ちになります。まるでサウナを２周したかのような爽快さです。もしかするとこれはかなり病みつきになるかもしれない・・・

もちろん初回指名やフリーで入った時にお願いするのはダメです。僕はずっと指名しているセラピストのラストの時間帯にお願いしました。こんな汗だくマッサージをしてから後ろにお客の予約が入っていたらさすが体力ももたないですし、部屋も換気できないでしょう。

なので必ずラストの時間帯にお願いしています。とにかく汗というのはかなりイヤらしい。汗まみれになりながらのマッサージは正直病みつきになります。皆さんも機会があればぜひ体験してほしいものです。それではまた次回のコラムでお会いしましょう！