メンエスで過度なパネマジは存在するのか？

今回はメンエスにおける過度なパネマジについて語っていこうと思います。風俗やソープに通っていれば必ず聞くこの「パネマジ」。いわゆる写真詐欺というやつですね。「あの子写真とかブログではめっちゃ可愛かったのに実際は全然やったわー！！」なんて会話を仲間内でしたことがあるのではないでしょうか？

仲間内での事後の会話はまぁそれはそれで楽しいものです。そしてそもそもメンエスにもパネマジは存在するのか？見抜き方はあるのか？という箇所に注目して話していこうと思います。

可愛いくて綺麗な女性が多数働いているメンエスですが正直パネマジはあります。これはもうしょうがないことです。今の時代は一般人でもインスタとかにアップする写真を詐欺ってますからね。ある程度のパネマジは許容するべきだと思いますが、過度なものは禁止にして頂きたいというのが僕の本音ではあります。

これはメンエスに限らず、マッチングアプリや風俗でもです。やはりある程度の期待と希望を持って挑むのが客側ですので、あまりにも意に沿わない場合はチェンジなんかできるといいですよね。メンエスに至ってはほとんでできませんが。

まずメンエスのパネルについてですが基本的にはホームページやポータルサイトで確認することになります。風俗やソープのように店舗型ではないので現場で店員が写真を持って勧めてくることはありません。そしてメンエスのパネルは基本的にはスマホで撮影された写真がほとんです。

スタジオを貸し切ってカメラマンが撮影してる店舗はほとんど無いのでは無いでしょうか？まぁスマホで撮影された写真の方が素人感が出て逆にイヤラしいですけどね。プロの方が撮るというよりは店長辺りが撮影することが多いみたいです。

セラピストの自撮り写真しかない店舗もあります。スマホで撮影といってもここ最近は「盛れる」写真アプリが普及していますし、女の子も自分の可愛い写り方を知っています。

もちろん口元を隠したり目元を隠すパターンが多いですが、髪型や衣装次第で男の妄想というのは一気に広がります。お顔も気になりますが、やはり胸やお尻に目がいってしまうのが男の原理です。顔重視の方もいるかと思いますが、スタイル重視の方も中には多くいると思います。ちなみに僕は顔重視派です。

可愛い子の見抜き方としてはまず顔を注視すると思いますが、実は1番大事なのは「手の大きさ」だったりするわけです。スマホのカメラは小顔に見せる機能を搭載していますが、手の大きさを誤魔化せる機能は搭載していません。なので小顔の割に手が大きいなどの違和感があれば9割詐欺ってるという感じになります。

僕の感覚値にはなるのですが、メンエスの過度なパネマジ詐欺というのはあるのはありますが、僕自身は過去に３回くらいです。この過去３回に関しては過度なパネマジです。かなり回数を通ってきている中での３回なので圧倒的に少ないです。その分強く印象に残っているという感じですね。

そもそもメンエス業界自体が可愛いくて綺麗な方が多いのでパネマジ被害というのはあまり聞きません。某掲示板などに書かれている悪口などは基本的に嫉妬などです。そしてこれからメンエスに通われる方などは「あまり期待をしすぎない」という姿勢を持って挑むことがとても大切です。自分の期待値を無駄に上げてしまうと、実際に会った時に少しでも下回っていればゲンナリするのは目に見えています。

するとその瞬間からテンションが下がってしまいますよね。僕のオススメとしてはセラピストの顔に期待を寄せるよりも、マッサージ内容などに期待を寄せる方が楽しいです。「この子はどんなイヤラしい施術をしてくれるのかな？」なんて考える方が股間辺りがキュッとしませんか？

ともかく風俗やソープに比べれば圧倒的にパネマジが少ないのがメンエスです。業態や運営方法は両者全く異なりますが、パネマジの有無で考えるとメンエスは可愛い子、綺麗な子が揃い踏みです。あまり怖がらずにどんどん指名してメンエスを体験していきましょう！

それではまた次回のコラムで！