初のアジアンエステで衝撃の四つん這いマッサージを体験した

今回は初めてアジアンエステに行ってきたのでそのお話をさせて頂きます。皆さんはアジアンエステってご存知ですか？僕は繁華街の裏道なんかにある怪しい看板のマッサージ店が総じてアジアンエステだと思っていたので、避けて通ってきました（笑）まぁ間違いではないようですがメンエスの部類でもアジアンエステをメインで扱っている店舗があったのでちょっと体験してみようかなと！今までのメンエスと違ってかなり激しめの四つ這いをされたのはいい思い出になりそうです・・・

アジアンエステと言われれば何となくイメージが湧くと思います。正直ちょっと怪しい匂いはしますよね。基本的には中国、台湾、韓国などのアジア人女性から受けるマッサージのことを総称しています。普通のメンエスであれば日本人マッサージ師が多いので大きな特徴と言えば国籍の違いですかね。ただ店舗によっては各国伝統のマッサージ方法を駆使しているので変わった体位での施術を受けることもできます。平成初期から現存しているのでおっちゃん世代から見れば当たり前の業種ではないでしょうか？

アジアンエステと言えばアカスリや泡洗体などがあります。長めのコースを選んだり、コース内容をカスタムしながら選べるのも魅力ですね。もちろんメンエスという形態なのでお触りを強要したり、抱きついたりすると即通報されます。皆さん気をつけて下さいね。もう一つの魅力として、よく繁華街で見るようなアジアンエステは料金帯が比較的安く設定されています。マンション型メンエスの形態であれば、通常通り1.3万くらいが相場にはなってきますね。僕はガッツリ癒されたいのとマンション型というシチュエーションを心から愛しているので後者をオススメします。試しに繁華街の中にあるアジアンエステにも通いましたが、隣客との仕切りがカーテンのみで心から安らげないのと、ちょっと衛生面で心配になることもありました。あとビジュアルのレベルに関してもマンション型のセラピストの方が圧倒的に美しかったです。多少高い料金を払ってでもマンション型のアジアンエステを売りにしている店舗をオススメします。

いやはや最初は「普通のメンエスと変わらんのとちゃう！？」と思っていたのですが、やはり外国籍の女性が接客してくれるだけでアジア感を感じることができます。辿々しい日本語が何とも興奮させてくれるというか、守ってあげたくなるというか、ムズムズしてくるんですよね。あとルームもそれなりにアジアを意識した作りになってました。タイっぽさを感じる雰囲気ですね。

日本語の辿々しさは若干の演出はあるんでしょうが、やはりビジュアルがお美しい。体のラインも綺麗でイヤラしさ全開です。チャイナドレスのような服装で太ももまでしっかりと見てとれます。僕は90分コースを選んでいたのですが、オプションでアカスリや泡洗体を提案されました。せっかくなので泡洗体をチョイスします。マッサージの流れとしては従来のメンエスと大きく変わりませんが、びっくりしたのは四つん這いです。もはや身体に全体重をかけてマッサージをしてくるんです。そして僕の背中に乗り出してフェイスラインをしっかりあげてきます。更には背中に跨った状態で僕のお尻をモミモミと・・・

もはやディープインパクトに騎乗する武豊のごとくケツを触られまくります。（ムチは持ってませんが）ですが、どこからセラピストに火がついたのか正直分かりません。気になったのでセラピストに「いつもこんな感じで激しいマッサージしてるの？」と聞きました。すると、「お兄さんの体が小さくて可愛かったから跨ってみたくなった！」とのこと。全く意味が分かりませんが、僕としては得した気分です。すごく興奮できたので。なんせセラピストの下半身を背中全体で感じることができたんですから。

最後はお風呂に移動してクリーミーな泡で体全体を洗ってくれました。この時にはなぜかセラピストは正気に戻っていましたが楽しい経験でした。普段日本人女性ばかりからマッサージを受けてるのでアジア系の女性から施術を受けるとなると興奮度が違いますね。雰囲気も相まってか、かなり楽しめました。とにかく上記で挙げた四つん這いマッサージを再度受けたいのでまた通います。色々癖があるお店さんが多いと思いますが、非日常空間を味わいたい方はぜひアジアンエステに遊びに行ってみて下さいね！それではまた次回のコラムで！！