アクセスには困らない立地条件
安城市を通る鉄道２本のうちの一本の名鉄「新安城駅」から徒歩、数分のお店。
クルマで行く場合はお店の駐車場がないため、コインパーキングなどを利用すれば済むので、それ程は困らない。
ただし、初めて行くには夜や夜中だとお店に電話して地理感に長けてないママさん／セラピストさんの説明では苦労するかもしれない。正直、私は困った。説明されたマンションがわからないのだ。当たり前の話し、夜なので「お店は〇〇〇色の〇階建ての〇〇〇〇〇〇という名のマンションです！」といっても目の前にそれがないとわからないのだ。が、なんとかたどり着いた。
エレベーターで指定の階に着くと直ぐに部屋はわかった。
ピンポンを押すと、初めてのお店は毎回ドキドキもんだ。
驚きの美人がやさしく接してくれる
扉の向こうからパタパタと足音が聞こえ、ガチャっとロックを外す音に緊張感は最高潮！
そこに現れたのが正直、リラクゼーション店で過去最高と言える「モモちゃん」だった。そのフェイスは誰が見ても美人と言えるはずのレベルだった。
だから、「中に入って！」との優しい声にしびれ、扉の中に入っても思わず、距離を置いてしまった。
コース決めも美人と二人しかいない雰囲気にドキドキものでさっさと指圧・全身オイル・泡洗体・リンパ集中の「人気コース ６０分」で決めた。
このお店の施術ルームは完全個室で割と広い部屋に案内された。
「次はシャワーね！」と案内され、コース内容に「泡洗体」と書かれていたので、一緒にできるのかと期待したが、残念、自分でさっと汗を流すことしかできなかった。それなら、こんなところで時間をつぶしていたら、貴重なモモちゃんといる時間が、減ってしまうとあせって、そうそうにシャワールームの扉を開けるとちゃんと待っていてくれ、また施術ルームに案内してくれた。
「まずうつぶせね！」と言われその状態になるとスベスベの手のひらや指が背中を触った、すぐに極上の気分だ。やさしくゆったりと指圧をしてくれ、背中／腰／もも／ふくらはぎ／戻って肩や二の腕をギュッギュッと圧をかけたり撫でまわしてくれる。
美人のモモちゃんが見えないので勝手にその容姿、ムネの谷間や太ももなどを想像して楽しんだ。残念ながら、日本語力は日常会話がギリギリできるレベルなので話しが続かない。自分にもっとトーク力があったら、よかったのにと本当に悔やんだ。
それでも時折、触れる彼女の脚に今や今かと待ち焦がれ４０分ほどすると、「じゃあ、仰向けね！」と言われ、最後までがんばってくれた。
その間、こちらがムリを言わない／欲求にまかせて触らなかったのがよかったのか、新しい世界／関係の時を過ごさせてくれた。
素晴らしいお店とセラピストさん
本当に素晴らしい時を過ごせ、よかった。お店を出ても、思わずそこから見える高い景色の中でたたずみ余韻に浸ってしまった。
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この口コミを書いた人
この数年、アジアンエステで癒しの世界に助けられているモノです。
