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仰向けVS四つん這い!ディープリンパでオススメの体位を教えます
リンパマッサージはメンズエステ発祥の最高のマッサージです。普通のリンパよりもさらに気持ち良くてキワキワなマッサージのディープリンパ!

このディープリンパですが、施術している時により気持ち良いのは、仰向けか4TB(四つん這い)どちらでしょうか?

僕は断然4TBですが、どちらも一長一短があるのは否めません。なので、今回は、よりディープリンパを楽しむために、それらの体位のメリットとデメリットを、詳しく解説して深掘りしていきます。

ディープリンパとは?

そもそもリンパとディープリンパって何が違うの?
どっちもリンパじゃないの?

そう疑問を持っている人も多いカモですが、どっちもリンパで正解です。より身体の内部深くを流れているリンパを、ディープリンパと読んでいて、身体の老廃物を流してくれる役割りも変わりません。ディープリンパはメンエス独自の用語です。

ディープリンパの施術は、メンズエステでしか受けられない貴重なサービスなのです。キワキワな部分は触りますが、風俗とはちがいチャントした施術なので、健全店でも楽しめます。

ディーブリンパ時の体位

前置きはこの辺にして、ここからが本題です。ディープリンパの施術を受けるに適した体位は仰向けと四つん這いどちらなのか、メリットとデメリットをそれぞれ解説します。

仰向け

男性がゴロンと仰向けに寝転がり、開いた足の間にセラピストさんが入って施術してくれます。

メリット
仰向けには王道のよさがあります。ディープリンパにダイレクトにアプローチしやすく、効率的なマッサージが可能です。

だらんと寝転がる姿勢は体勢的に楽です。頑張って施術しているセラピストさんを見ているだけでも癒されます。会話もしやすくコミュニケーションが取りやすいのも利点です。

セラピストさんがキワキワ部分を一生懸命マッサージしていると、集中しすぎているのか、ナニと顔の距離が接近してきたりなんかする場合がありますが、その時は最高に興奮できます。

また、前かがみの体勢で施術するので、巨乳のセラピストさんならば、目の前は絶景です。

デメリット
仰向けの最大のデメリットは、勃起してしまったら、即バレしてしまう事ですね。致し方ないんですが紙パンツ一丁なので、どうしても丸分かりです。

見られるのが恥ずかしかったり、照れくさかったりする人はうつ伏せか四つん這いでしてもらいましょう。

反対にピンチはチャンスだと、勃起したナニをわざと見せびらかす人がいますすが、セラピストさんに嫌われるだけなので、勃起しても自然体でいるのがベターです。

四つん這い

通称4TB!この格好になりたくてメンエスに通っているドM男性は僕だけではないはずです。

メリット
4TBの最大のメリットは、日常生活では絶対にない非日常のサービスを楽しめる事です。
風俗店やセックスの時以外に、四つん這いになっている人って、見たことありますか?僕は見たことないです。

四つん這いはちょっと恥ずかしい姿勢ですが、その姿勢で施術されるからこそ、メンエスでしか味わえない良さというか、癒しの境地があります。

座りっぱなしの仕事の人などは尻がコリコリなので、臀部マッサージはありがたく、コリがよくほぐれます。尻は柔らかいイメージですが、意外と凝り固まっていたりします。

後ろから鼠径部周辺のディープリンパをマッサージされると、会陰(玉と肛門の間)の周辺も力強く押されます。この当たりはディープリンパだけではなく前立腺もあり、両方が刺激されて気持ちいいです。

とくに前立腺を開発している人は、体外からの刺激でも充分な快感を得られます。前立腺の肥大化予防効果も期待できるので、会陰はドンドン押して貰いましょう。

デメリット
4TB体勢は足を折り曲げているので、前面の足の付け根周辺のリンパをほぐしにくいです。また長時間4TBの体勢でいると、体が硬い人などは、だんだんとしんどくなってきます。

後ろを向いているので、施術しているセラピストさんの姿を鏡腰でも見にくくなります。

うつ伏せ

仰向けと4TB以外の、第3の体位と言うか、うつ伏せの姿勢で施術するパターンも少ないですがあります。

後ろ向きなので、足の付け根からリンパを丹念に流しながら股の方へと徐々に登り施術して、臀部、鼠径部へと流れるパターン。本格的なマッサージ効果が期待できます。疲れが溜まっているのならこの体勢もアリです。

ただ、メンズエステの本懐は、仰向けか4TBにありますので、勃起したナニや四つん這いの姿勢を見られるのが恥ずかしい人以外には、あまりオススメはしません。

その日の気分で体位を変えるがベスト

僕は4TBの方が好きですが、あまりどちらかの体位に固執しないのが意外に大事です。

その理由は

● セラピストさんによって得意な体位が違う
● どちらの体位も一長一短がある

からです。

メンズエステは受け身のサービスを楽しむ空間なので、まずは相手に任せて全てを受け入れましょう。良いセラピストさんなら、期待値以上の癒し効果が受けられ、帰る時にはあなたの気持ちも鼠径部周辺もポカポカでスッキリです。

このコラムを書いた人

みねぢる

フリーランスのライター兼イラストレーター。AIと最新技術を使ったエロエロな記事をよく書く変態です。

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