琴石　みおな：性感エテルナ（南インター）

いつも欲求不満で、毎日のようにオナニーしちゃう淫らな私です（恥）。素敵でエッチな殿方と、たくさん高まり合いたいです。一緒にいっぱい気持ちよくなって下さいね❤

※標準で本格的なオイルマッサージが付いております。お気軽にキャストまでお申し付け下さい※
※オナニーが日課の欲求過剰奥様が、愛用の超振動ピンク電マを持参致します。素人ならではの本気の反応・男冥利の濃厚リップサービスを、どうぞご堪能下さいませ※

『ピンクの電話』は、清水よし子（ボケ担当）と竹内郁子（ツッコミ）からなる、ベテラン女性漫才コンビ（石井光三オフィス所属）。現在では『知る人ぞ知る』存在ながら、１９８０年から９０年代にかけて、女性ならではの『あるある』や『淋しい熱帯魚』等のシュールなモノマネでお茶の間を席巻した実力派。斯く申す不肖私も『お笑い第３世代』ど真ん中、今宵もハイボールと焼酎のちゃんぽんを相棒に、ダウンタウンからＢ２１スペシャル・ＡＢブラザーズと『はしご酒』の丑三つ時で御座います（ユーチューブプレミアム会員）。
閑話休題、本日ご紹介させて頂く『琴石　みおな』さんは、そんな『ピンクの電話』ならぬ『ピンクの電マ』をこよなく愛する、性好奇心旺盛（過剰）奥様。付き合いたてのラブラブカップルと同様、琴石さんと電マはいつでも一緒、どこでも一緒。寝室用（ターボ機能付き）及びお風呂用（防水仕様）はその日の気分に合わせて各３台、お出掛けの際もお化粧ポーチには口紅型ラブコスメ『イロハスティック』を標準装備。『オナペット』はイケメン俳優でもなく、韓流アイドルでもなく、『痴漢もの』並びに『集団凌辱もの』アダルトビデオ。『我慢できなくて、途中下車して駅のトイレでしちゃって、アルバイトに遅刻したこともあります（泣）』『でも本当は、男性とラブラブするのが大好きです。音を立てて舐められるともう即イキしちゃいます（恥）』『フェラチオは、とっても褒めて頂けます。オチ◯チンを想像するだけでビショビショになっちゃいます・・・』嗚呼琴石さん、そんなお顔で、そんなお口でそんなコト言われたら、私の方こそもう『即イキ』確定であります・・・（撃チン）。