祐夏子(ゆかこ)：五十路エステハイブリッド（広島市中区）

　見るからに癒し系なタイプの巨乳熟女「祐夏子（ゆかこ）」さん。コロナ禍で派遣切りにあうも、今はサービス業のアルバイトをしながら生活しているそうで、少しでも生活にゆとりを…そして「引っ越しをしたくて…」という理由で、初めてエッチなマッサージのお仕事を始めることにしたんだそうです。

　子どもの頃は、人見知りではないものの「大人しい女の子でしたね」と、家で人形で遊んだり絵をかいて過ごすことが多かったという彼女。そんな物静かな女の子がドラマのラブシーンを見て性に興味を持つようになり、（オナニーという自覚はないまま）机の角に股間を押し当てて「なんか変な感じがする…」と自慰行為を始めたのが小学校五年生の時。

　股間に感じるムズムズ感だけでは物足りなくなった11歳の祐夏子さんは、恐る恐る自分の気持ちいいところを指で触り、ついにクリの気持ちよさに目覚めてしまったのです。こうなると好奇心はますます旺盛になり、アソコに鉛筆を入れようと試みたのです。しかし「痛くてダメでした（笑）」と処女膜は守ったまま中学生に。

　そして高校二年生の時に、友人紹介で知り合った大学生の彼と交際がスタート。念願かなって初エッチを迎えると、オナニーとは違う快感にビックリ。しかも「なんか自分が大人になった感じがして、同級生の男の子が子供っぽくみえましした（笑）」と、17歳以降は年上の男性にしか興味がわかなくなったんだそうです。さらに高校を卒業して看護学校に通い始めたころには、「学校も忙しかったんですけど、毎日のように（当時の彼と）エッチしてました」と、性欲の強い祐夏子さんの原型が出来上がったのです。

　だからというわけではないのでしょうが、祐夏子さんのボディは超敏感。
性感マッサージをしている時、キャミソール越しに胸をタッチされると「凄く気持ちよくて、もどかしくなっちゃいます…」というほど感じてしまい、時にはアソコが濡れてしまうくらい反応しちゃうみたいです。一方で、初めて性感マッサージに、「男性が身悶える姿を見ると興奮しちゃいますね」と、楽しみながらお仕事をしているみたいです。

タバコ吸わない/タトゥーなし