訪問年月: 2021年7月
このコロナ禍でも、「何かパーッとできることはないかなぁ」と思い、
どうせなら日々の肉体労働の疲れを癒そうと、人生初のメンズエステに
行くことを決心しました。
そこで、決めたお店は「ハンドレッド京橋店」です。
場所は京橋駅からと徒歩10分の距離で、さくらシャトー東野田というアパートです。
営業時間は朝10時~翌朝5時までで、予約は朝9時~翌朝5時まででき、
ホームページに載っているお店の電話番号に直接電話して予約します。
予約すると、スタッフさんが直接アパートの場所を案内してくれます。
アパートに着くと、もう一回電話して、スタッフさんに部屋番号を教えてもらえます。
「10時になったら、部屋番号を入力してください」と言われ、
10時まで15分ほど待っていましたが、その時のドキドキ感はたまりませんでした。
10時になると言われた通り部屋番号を入力しました。
すると、女の子の「どうぞ~」というかわいい声が聞こえてきました。
オートロックの玄関を通り、エレベーターに乗り、
指定された部屋に着き、インターホンを鳴らすと、
やっと待ちに待った杉本みわちゃんという女の子が出迎えてくれました。
第一印象は、「清楚で、小柄で、童顔のかわいい娘」だという感じでした。
部屋にはマットレスが敷かれており、
その隣にランプのようなものが置かれており、
何とも癒されるような空間を醸し出していました。
部屋に案内されると、みわちゃんが麦茶を出してくれ、早速精算に入ります。
料金は、60分、指名料1,000円込みで、11,000円でした。
精算が済むと、シャワーを浴び、
紙パンツをはくのですが、
私は紙パンツをはいたことがなかったので
どれが紙パンツか分からず、戸惑ってしまいました。
まさか、お尻が丸出しで本当に大事な部分だけを
隠す恥ずかしいタイプのものとはいざ知らず・・・
さて、待ちに待った施術ですが、60分コースなので
うつ伏せだけなのですが、鼠径部やお尻、骨盤あたりをマッサージされた時、
「そんなところまでマッサージしてくれるの?」と衝撃を受けました。
みわちゃんは、メンズエステを初めて1か月くらいなのですが、
力加減もちょうどよく、相手が気持ちよくなる箇所を知っているという感じでした。
この娘は、23歳にもかかわらず、2人付き合った彼氏に振られるという
波乱万丈の人生を送っていることが分かりましたが、前向きで努力することや、
恋愛の楽しさを熱心に語っていました。
それと同時に、相手の本音を引き出すのが上手い、聞き上手な娘だとも感じました。
この60分は、気持ちよくて、楽しくて、物足りない最高の刹那でした。
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この口コミを書いた人
性感エステに行くことで「自我の解放」(現実逃避)と「寂しさの抑制」(友達皆無)を目指す25歳のフリーター、童貞です。