口コミ『【体験レポート】年始早々五反田で発射！男の潮吹き専門店 五反田回春堂の巻き』：男の潮吹き専門店　五反田回春堂（五反田）

明けましておめでとうございます。ワシ、大晦日明けでございます。いやぁまさか年越しをオフィスで
過ごすとは思いませんでしたわ。参ったもんやわ。
仕事のストレスはいつの間にか吹っ飛んで社畜モードが抜けない正月。御節は好きやないけど
年越し蕎麦食べて、今年も一年そうやね、エロい一年になればええな思う。

年始はやっぱり五反田で姫初め！五反田は風俗好きのなかでも人気地区で
自然といいお店が揃う。新宿は賑やか、五反田は濃いお店ってすみ分けかな。

同僚の女の子からも言われたんやけど
「ほんまドМですよね。なんで毎日残業なんですか？」
馬鹿にするような視線やったけど、ブスに何言われても平気や。
そんなブスを横に今日のお店、男の潮吹き専門店 五反田回春堂を調べてみたで。
普通の健全マッサージ店でもそうやけど、クイックコースがあるのは嬉しい！
風俗で遊ぶ奴はたいてい、料金のチェックが先やと思うけど
HPにこのクイックって文字があるだけで使ってみよか？そんな気持ちが湧いてくるわ。
クイック50分ランジェリーコース11,000円。
ランジェリーって表現古くてええわ。ストリップ劇場みたいな雰囲気やね。

【店名】　男の潮吹き専門店 五反田回春堂
【公式HP】　https://xn--w8j5c378k8zwsbg.jp/

男の潮吹きってのはなんかゾクゾクするもんがあるけど
この店、HPの嬢はほんとえろい。加工してないやろか？不安やわ。
今回はせっかくやし、ピンクの下着がエロい尋花ちゃんを指名してみたわ。
電話対応はばっちし。尋花ちゃんの予約もサクサク進んでワシは残業タイムへ突入や！

睡眠不足のストレスも手伝って、ワシは急いで五反田へ。あと少し退社する時間が遅かったら
あかんかったわ。もっかい、確認の電話をしてホテルの場所を決める。
五反田ってなんでパチ屋がラブホの前にあるんやろ。
部屋は安めの部屋をセレクトしたせいか、狭かった。
部屋を色々物色すること10分。ドアにノックが！
「初めまして！」
可愛いというか、綺麗な顔した嬢に感謝じゃ。
良い感じに挨拶もしてシャワーへ。ルンルン気分でどんなテクニックが味わえるんやろ。
エロいスタイルの尋花ちゃんをジロジロ見ながら、お楽しみのベッドイン！

やっぱりエロを感じる瞬間ってこのマッサージに入る瞬間。尋花ちゃんの体重を感じ
ながら、指先で背中をツーっとされるとビクっ感じてもうた。
「可愛いですね。」
エロを誘うようなセリフの後に、グーッと腰を揉まれてこれは気持ちいい。
腰から背中、そして首。ときどき尋花ちゃんのおっぱいが当たるような
そんなエロい体勢。そしてお待ちかねの回春タイム。

鼠径部のマッサージってなんでこんなにエロいんやろ。
ワシのタマタマをクネクネされながら、お尻をフェザータッチ。さすがにこれでフル勃起しない
男性はいないやろうな。ワシも変な喘ぎ声あげてもうた。
アナルよりちょっとしたのタマタマの隙間。そこを行ったり来たりされて
もうムズムズしてきてもうた。
「あかんわ、気持ち良すぎ！」
「じゃあ、ローション使ってみましょうか。」
息子をローションがグチョグチョと包んでいく。このローションの塗り方もエロかった。
まるでフェラしてるみたいに、カリの周りから竿。そして裏筋。もうAVみたいなテクニック。
尋花ちゃんは、ワシがカリの周りと乳首を同時に責められると弱いのを覚えたせいか
どんどん乳首をいじってはしごいてくる。
「ああ、ええわ。これ！」
「ほら、もっと感じてもいいんですよ？」
ローションでグチョグチョの手で、タマタマをむぎゅむぎゅ。まるで精子を絞りとるかのような
手つき。これは他の店じゃ味わえないテクやね。

もうかなりワシの息子が我慢してるのが分かったのか、高速手コキへ。
こうなるともう我慢するも何も発射してもうたわ。自分でもびっくりするレベルで
音出しながら出たわ。
「あら、もう出ちゃったの？」
最後の一言までエロエロやった。

今回は最終目的である潮吹きまで息子は持たなかったけど、そういうのが好きな
男性は行ってみる価値ありかもな。ワシとしては、ここまでメンエスで満足いくプレイが
できたのは嬉しかったで。やっぱたまには、男を知り尽くしたテクに身を任すのも大事や。
新年早々、早漏チックなワシは終電で帰宅じゃ。

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