ユーザーログインしてコメントを投稿

マンエス/看板店のどちらが好み?、アジアンメンエス Ver.初版

アジアンメンエスファンの方々へ


 アジアンメンエス店癒しや非日常感、素直に割とキレイだったり/カワイイ女性と過ごしたいとの理由で通っている人が多いと思います。最近、日本人マンエス店が増えてきましたが、日本人看板店を見たことがありません。そう意味でも色々、楽しめるのがアジアンメンエス店だと思います。

そしてなんとなくですが、私はアジアンメンエス店の「マンエス店好み」なので、9割はそちらを訪問しています。


 ただ「看板店」の食わず嫌いだけかもしれません、みなさんもたぶん、どちらかに訪問頻度が傾いていると思いますので、もう片方を知って、体験してみませんか?

 (本記載はあくまでも個人的見解です)

 

マンエス店

1-1.メリット

①派手な看板店に対し、普通のマンションやアパートに入るので来客や住民の振りをすれば、なんの気兼ねもせず、建物に入れます(恥ずかしがり屋の私にとっては本当にありがたい。)


②普段の生活では中々味わえない「愛人宅や好きな女性宅」を訪問した時のようなちょっとドキドキ感や背徳感を味わえます


③普通の部屋での施術になるので、他のお客さんが居てもセパレートされている壁のおかげでそんなに気にすることがないのです。純粋にセラピストさんとの1対1の癒やしの場を味わえます


④さらに最低、6畳間の施術ルームなので、広々してます。居間のようなこのゆとりはマンエスメリットの一つだと思います。


⑤当たり前の話し、サービスが期待出来そうなのはマンエスだと思うのです。これまでの私の体験では圧倒的にいいことが起きてます

 

1-2.デメリット

①マンションだとセキュリティの入口がある場合、呼びチャイム押して開けてもらうまで住民に出会わないかとヒヤヒヤ。さらに外に面している部屋(お店)の扉の前と2回、待たなければならないのでドキドキです。


②マンエスに慣れるまでは何かあると屈強な男が出てくるのではないか❢(そんなことはあり得ませんが)、訪問したことを脅されのてはないかと、心配してました。確かに2度、現場メニューが1.5倍ぐらいだったので「これならムリだから❢」と帰ろうとしたらママとセラピストの2人で責められたことがあり、今でもトラウマです。だから新しいお店の訪問は私にとってものすごく勇気がいります。


③マンションやアパート、特にアパートの2階以上だと階下への音や振動に気を使うことが求められる場合があり、激しい動きや歩く時には注意が必要です。(あるお店はシャワールームまでの導線上や施術マットレスの下にクッション材をひいてました)住民から苦情が来ても、困るのはセラピストさんだし、もしなくなったら私たちも困るのです。


④施術である仕事場と生活の場が一体だから、気遣いができないセラピストだとDKなどが整理されてない場合があり、施術内容やレベルを心配してしまう。何より、気分が台無しになる


冬季のアパートだとシャワールームの暖房の期待は厳しいかも!。できるお店は高級マンションなどだから、たぶんコース料金が高いはず。

 

看板店

2-1.メリット

①施術の最初のイベント、よくホームページに書かれている「洗体」で、時々セラピストさんが洗ってくれるお店がある。この確率は看板店の方が高い。さらにそういう場合はシャワールームに専用のベッドがあるので、普通の施術の部屋と2度エンディング施術となることもある。これに当たると嬉しいですね。


②あくまでも感覚的ですが、美系/カワイイ系/豊かなムネを持つセラピストさんなど特徴的な女性が多い印象。私はマンエス訪問がほとんどですが、体験した看板店10件では美系か豊かなムネあるヒトなど、ちょっとマンエスセラピストさんよりいい女性が多かった印象


ホームページメニューと違うお店が少ない印象(マンエス店の方がちょっと多いかな?。でも減ってきている感じ)


④インテリアの雰囲気がただの薄暗さだけでなく、お店に入った瞬間から変わる非日常感、それは照明や壁紙などの調度品がちょっとエロス的で、その演出はいいですね~。そのお店のママさんの資金力とセンスにかかわってくるので、私は違いを楽しみにしています。


⑤看板店ならではの設備として顔を埋められる穴あきベットがあります(最近のチェーン店など、普通のマッサージ店にあるタイプ。ただしアジアンメンエス店の方が、位置が高いかな?。だからセラピストさんとの距離感が近く、ほのかに香る香水?なども楽しめます)。うつ伏せマッサージの姿勢が楽ですね~。息がしやすいし、首への負担も少ない。またその状態は以外と両手が自由なので、ちょっとイタズラ(故意の接触事故)も起こせます。ただし、度を越すと、とんでもなく怒られので、諦めた方がいいです。

基本、セラピストさんへのタッチはマンエス店も看板店もダメなのがルールです、だから推奨しているわけではありません。


音響設備が割とちゃんとしている。逆にマンエス店はセラピストさんのスマホで音楽を流すことがあるから、音響面での雰囲気演出は看板店の方がいいですね(まあ、マンエス店もセラピストさんと仲良くなれば、好みの曲をながしてもらえるかも。でも、それだったら自分のスマホを遣えばいいんだけれどね)

 

2-2.デメリット

①一番、私が避けるのが目立つ看板がダメなんです。たぶん、通りを往来するほとんどの人が中の行為がなんだかわからないはずだから、気にする必要もないのですが。なんとなく恥ずかしいのです。ただ一部の看板店では裏口があるお店、それを探すのも手ですね。少なくとも刈谷岡崎には1店舗ずつあります。またお店の入口に立って姿が概ね隠れるようなつい立てがあるお店もあります。Googleマップのストリートビューでチェックしてみよう!)


部屋が狭く(あくまでも比較です)、サイドの壁は天井までないし、入口側はカーテン仕様なので隣の施術の音や会話が聞こえまくる。だから、せっかく「非日常」を求めてメンエス店に行ったのに落ち着かないし、集中できない。だから私がメンエス店を訪れる時はお客さんが少ないと思われる月曜日の昼間か、営業終了間際を選んでいます(ただし営業終了間際はセラピストさんにとってはいい迷惑ですけどね)。今のコロナ禍ではこの訪れ方はいいですよ(早割クーポンも使えるし)

ただ、狭いことはセラピストさんとの距離が近くなるので、そういう点では、いい意味のドキドキをず~と堪能できます

 

 みなさんもこだわりがあって、お店選びをしていると思います。この投稿に「賛同」、または「ん?」と思うご意見がありましたらコメントを頂きたいと思います。自分のお店選びに参考にしたいし、この投稿の改訂版を出し、またみなさんの参考になればと思うのです。

このコラムを書いた人

とっくん

この数年、アジアンエステで癒しの世界に助けられているモノです。

関連記事

合わせて読みたい

とっくんの人気記事