木村：MadameRest（マダムレスト）千葉栄町（千葉栄町）

また会えるね。待ってるにゃん。

涙には色々ある。嬉しいとき、悲しいとき、悔しいとき、感動したとき、辛いとき、名前もわからない涙もあると思う。私はこの歳になっても、男性という生態がわからない。身体の構造も違うから、分かるわけないのだ。ましては、考えていることや、感じていること、そしてその性欲の種類もわかるわけないだろう。女視点でいえば、好きとか、愛の表現であって欲しいものである。だけど、男は違うのかもしれない。女が毎月生理があるように、男も血を流さなければならない身体のしくみがあってもおかしくない。今日ふと思った。男は社会で泣くことも、愚痴を吐くことも禁止され、文句も垂れるな、この馬鹿者と顔と頭を叩かれて、今ではパワハラや何ハラでバリアーが張られた社会だけど、その根底にある、出しきれない想いはどこに昇華されたのでしょう。ひとりこっそり、漫画喫茶で声を抑えて出す白い涙は、きっと女が知っている性欲とは違う類いのものでしょう。涙は一人で流さずに、そっと女性が拭き取ってあげたいものである。

食べ物で意識していることは、五味五色を意識してカラフルに食べること。色で覚えるとわかりやすい。赤(牛赤身、マグロ、カツオ、小豆、トマト、赤ピーマン)黄色(柑橘類、人参、卵)白(大豆、豆腐、じゃがいも、白米、玄米、白身魚、芋類)緑(ほうれん草、小松菜、ピーマン、かぼちゃ、ネギ)黒(黒豆、しじみ、のり、ひじき、こんぶ、チョコレート、珈琲)などなど。世界にはいろんな色が存在している。食事も人生も、モノクロからカラフルへ。

マッサージで、皮膚に心地よい刺激を受けると、その情報が神経と脊髄を伝わり、脳が反応します。この刺激に応じて、脳内でオキシトシン(愛情ホルモン)やセロトニン(幸せホルモン)といったホルモンが分泌されます。分泌されたホルモンは脳内に広がり、一部は血流に乗って全身に運ばれるため、リラックス効果や癒し効果を得られます。マッサージを行う側とされる側両方でオキシトシンとセロトニンが分泌されるため、施術者も癒しを感じることができます。オキシトシンはやすらぎ感をもたらし、ストレスを軽減する働きがあります。血圧を下げる効果もあり、自尊心を高め、心の充足感ももたらすでしょう。

明日は午後から魔女の館に参ります。あらやだ、マダムの館でした。どのお部屋かしら。間違わないでね。

マッサージのお勉強にお付き合いください。体内には経絡というエネルギーが通る、特別な通路が12本あり、その経絡上には、経穴と呼ばれるツボがあります。全身には360以上のツボがあり、これを探ることで臓腑に関連する乱れを知ることができます。マッサージを受けることは、身体のエネルギーを活性化させることであり、健康増進につながります。また、男と女という対極にあるエネルギー体が交差することで、全身の振動数が高まります。メンズエステの醍醐味はここにあります。

人が出会う確率は、どんな「出会い」を定義するかによって大きく変わりますが、一生のうちに何らかの接点を持つ人と出会う確率は24万分の1程度、友人と呼べる人に出会う確率は2億4000万分の1、親友と呼べる人と出会う確率は24億分の1とされ、最愛の人（付き合う可能性のある人）は72億分の1なため非常に奇跡的なことだと言えます。 算出の根拠 これらの数字は、一生のうちに出会う人の数を推定し、世界や日本の総人口から割ることで算出されています。 一生に出会う人の数:約3万人 と推定されることもあります。 世界の人口:72億人以上とされます。 出会いの確率が低い理由 人口が非常に多いにも関わらず、出会う確率が極めて低くなるのは、人間は世界中の人全員と出会えるわけではなく、特定の場所に留まり、生活圏内で出会う相手が限られるためです。 結論 人と人が出会う確率は、このように天文学的な数字で表されるほど低く、まさに奇跡とも言えるものです。だからこそ、一つ一つの出会いを大切にすることが重要だと、この数字は教えてくれています。(AIによる概要) “出会ってくれてありがとう。”

そう言えば、たまに年下君がいらっしゃいます。なかなか、普段年下君と出会う機会がないので不思議な感じ。なんで私が歳上って知ってて入るんだろう？と思い、たまたま、フリーで空いてたからなら分かるかな。でも聞くと、”歳上が好きなんです。”だって。まあ、かわいい。母性がうずくわ。何歳であっても、わざわざ私に会いに来てくれた方の気持ちは本当に嬉しい。期待はずれさせたかもしれない。だけど、あなたの貴重な時間とお金は無駄にはさせたくない。答え合わせがない、とらえどころのないこのお遊び。男のエステは、常に更新中。

そんな、カッコつけしーを辞めようと思ったら、ふと、周りの目が怖くなくなりました。まだ、ゴルフでグリーンには行ったことがないけれど、上手くボールを当てらない自分を笑う人ばかりではなく、きっと一緒に行く仲間は温かく見守ってくれるのかもしれない。心では”ドンマイ”って言ってくれてるのかもしれない。みんなプロばかりじゃないんだから、自分に厳しすぎず、周りにも敬意を払う。そういえば、あのプロゴルファー、タイガーウッズ選手は、せめぎ合いの最後のプレーで、相手選手が打つ瞬間、”はずせ、はずせ”ではなく、”入れろ、入れるんだ”と念じたそう。なぜか？ 相手は自分であり、一流の自分と互角ならば入れてくれと思ったそう。なぜなら自分は最強だから、というインタビューがありました。対戦相手にリスペクトを持ち、自分に打ち勝つスポーツだからこそ、たくさんの人に魅了されるのでしょうね。早く私もプレーしたい。

ゴルフをしている方とお話しする機会がありました。私はまだ、グリーンに出られないもじもじちゃんなんで、秘訣を聞いたら、とにかく出ることだと教えてくれました。”みんなそんなに上手くないよ”と、さらりと話していて、ああ、そうか、私はゴルフボールが当たらなくて、周りから笑われる恐怖ばかりを想像していました。パコンといい音するヒットばかり打てなきゃ、グリーンにいけないとばかり思いこんでいた、かっこつけしーだったんだと気がつきました。もちろん後ろを待たすような、もたもたプレーもダメだろうけど、肩の力を抜いて、自分の玉を打ってみよう。

ネイルが剥げてしまい、塗り直しています。早く乾くかな？ 今日も一日、幸せな時間を過ごせますように。

帰りに、木村屋のあんぱんを買いました。明日お会いできる方へのおみやげです。日持ちは５日間とのことですが、安全性を考えて明日お会いできる方限定５個のみ買いました。もし、あんこがお嫌いじゃなければご賞味ください。お茶受けに最高。甘さ控えめで美味しいですよ。

そして、銀ブラ。今では死語ですかね？笑。外国人がたくさんいます。みんな道端で写真撮影。観光地化してますね。私はお目当ての、銀座木村屋さんへ。あんぱんで有名、老舗店です。名前にあやかって、私もあんぱんをいただきます。2階が喫茶店になっています。ひと時の喫茶タイム。アンパンマンマーチを歌いたくなる気分になりました。千葉に帰りますか。

そして、地上に出ると、新橋名物、酔っ払いたぬき。案外大きく、あそこも大きい…江戸時代は呑み代をツケで支払い、年末に支払い回る信用制度があったと聞いています。今でいうクレジットシステムですね。右手にツケ帳、左手に酒瓶がトレードマークが愛らしい。たぬきも色街に来たのかな？

東京・新橋に来ています。古い地下街で、若者男二人がお店の前で記念撮影をしていた。なんのお店かと思って看板をみたら、なんと喫茶パーラーキムラヤだって！昭和感バリバリのなんか古いお店。私みたい…

誰しも生きていれば、心や身体に傷はつきますね。そんなデリケートな部分を話して、触れさせてくれてありがとう。あったかいオイルで、ゆっくり手を当てさせてね。

買い物から帰りました。今日は新鮮な果物とお野菜、卵を買いました。たまたま美味しそうな卵を見つけました。重ねたくなります。投資の格言、”一つのかごに卵を盛るな。”

買い物帰りに、道端でハートを見つけました。気がつけば、至る所に愛がありますね。愛が届きますように。

以前から、家族や知人からゴルフを勧められていて、四十の手習いでゴルフを習おうと、ゴルフ場天国だといわれる千葉県に引っ越してきました。しかし、まだやる気が乗らず、レッスンに通っては、玉打ちばかり。手豆はできるわ、玉は当たりもしなかったり、変なところに飛んでったり、こんな状態ではグリーンにもいけない。知人は、”グリーンに行かないと楽しさ覚えないよ”というけれど、そのグリーン行って打てなきゃプレーが進まないじゃない？というジレンマに落ちている。

以前マッサージを習ったとき、タコのように、蛇のように、なめらかに、吸い付くように包み込んでと言われたことがありました。さながら私はピンク蛇？！恋愛運が高まりますように。

身支度して、出掛けます。お会いできるのを楽しみにしてます。

家のベランダから見える木には、新しく出てきた緑の実を他所目に、ずっと落ちない縁起の良い果実があります。以前、青森の台風でも落ちなかったりんごが、”落ちないりんご”と一個¥1,000で売り出されたら、受験生持ちのママさんに大人気だったとか。私も色をつけられるぐらい、大きくなれるだろうか。

“君に酔いたい”になんて、おシャレなこと言うね。アルコール度数44%の私は、ブランデーより強いからね。少しずつ、少しずつ、ちびちび、味わってね。

走って、走って、走り抜く。あなたの期待を裏切らない。 穴馬探しが醍醐味でしょ？

“青春の影”を聴いて、青年時代を送った人はいますか？ 今日から、君はただの女。今日から、僕はただの男。 青春の味が忘れられない。

あなたの前だけなら、子猫になれるかもしれない。そのときは、優しく撫でてね。

浜省さんの”もうひとつの土曜日”を聴きながら、過ごしています。 いつ聴いてもいいですね。時をつなぎわせて生きている。こんな風に待ち続けている人がいたら素敵ですね。

来週は9月7日(日曜日)11日(木曜日)13日(土曜日)に出勤します。 満月が近いので、明日は女の子デーと重なります。 昔の方は、世の中の動きを夜な夜な月🌕を観ながら、観測したそう。男は月を見て、狼さんに大変身。ご予約お待ちしております。

オイルマッサージしているときに、”44歳なんですか？”と急に聞かれて、どきっとした。え？なんで知っているんだろう？と思ったら、プロフィールにそう書いてあるという。自分のプロフィールもちゃんと見ないまま、私は背番号44を名乗った。以前いたお店では、もう40を過ぎているのに、永遠の24歳とか言わされて、さすがに無理があるだろうと内心思いつつ、どうして世の中は女性の魅力を若さに限定にするんだろうと、心の中は空虚感でいっぱいだった。素の自分を出せないもどかしさは、次第に”熟女”という言葉を打ち出している広告に目がいくようになった。いつからが熟女なのかは人それぞれ解釈が違うものだけど、マダムレストは、素の私をそのまま使ってくれた。年齢が44という事実を隠すことなく、否定せず受け入れてくれた。偽らなくていいって、こんなにも楽なんだ。”年齢なんて単なる数字”ともいう。老いか若いかは、中身次第。私の背番号44は今だけなんだ。色んな背番号を楽しんでいきたい。魚が水を得たように、とても生きやすい。

あなたは久しぶりに射撃がしたくなりました。ふらりと街中にある射撃クラブ、”レスト”に入りました。そこでのルールは、”指導官に従うこと。さもなくは危険が及ぶ”と警告されています。あなたは練習では物足りず、帰り際にこう聞きます。”マダム教官、実際に射撃がしてみたいです。一発だけ撃たせてもらえませんか？”マダム教官はいいます。”ダメよ。五発にしときなさい。”あなたはこのなぞなぞ、わかりますか？