涼森　みすみ：性感エテルナ（南インター）

勝ち気に見られがちですが、本当は恥ずかしがり屋なご奉仕Ｍの私です。いろんなお話しをしたり、一緒に気持ち良くなれたら嬉しいです。マッサージも得意なので、たくさん癒させて下さいね❤

※性感マッサージコース対応※
※垂涎プロポーションの現役美貌エステティシャンが、極上のマッサージ・オイルマッサージでおもてなしさせて頂きます※
※セクシー滴る美貌マダムが、愛用の超振動電マを持参致します。『高嶺の花』が快楽に溺れゆくその絶景を、どうぞご堪能下さいませ※

『如意棒』は、中国の伝奇小説『西遊記』に登場する、三蔵法師を護衛する仙猿『孫悟空』が所持する架空の棒のこと。『思うがままに伸縮し、自在に操ることができる』ことから、しばしば男性のシンボルを表すスラング（俗語）としても用いられますが、ご同輩なら『百も承知』の通り、時として『不如意棒』と化してしまうのは致し方ないところ。斯く申す不肖私も、お客様とキャストの『栄光の架橋』プロデュースする『太鼓持ち』として、日々プロフィール作成や撮影の段取りに粉骨砕身しつつも、『参考として』閲覧したアダルト動画についつい『脱線しまくり』の始末で御座います（聞かん棒）。
閑話休題、本日ご紹介させて頂く『涼森　みすみ』さんは、凡そあらゆる殿方の股間をも『三角テント』状態にすること必定の、スレンダー妖艶美貌エステティシャン。『棒』、もとい某高級サロンでは講師も務められるほどの本格派（有資格）、されど『完全個室』でのマンツーマンマッサージに、『健全なお店』と自戒しつつも、意に反して『むくむくと』擡げる生理現象と『亀の頭』。ボディラインを抑えたサロンウェアにナチュラルメイクでも隠し切れぬ『いいオンナ』オーラ、『絶対に笑ってはいけない』ならぬ『絶対に勃ってはいけない』シチュエーションに、なおさら『過剰反応』するご子息を、悪戯っぽい微笑みで『完全スルー』する魔性ヴィーナス。斯様な『ザ・プロフェッショナル』も、本当は『ひょっこりはん』もとい『もっこりはん』に興味津々、夜毎のセルフプレジャーのお供は『ターボ式』ハイパワー電マ、未だ見ぬ『魔羅ドーナ』との邂逅を『オナパト』に、幾度もゴールネット否『◯◯◯ネット』を揺らすエクスタシーの『オウンゴール』。勝ち気に見られがちなのは『美女』の宿命、でも今日だけは例え『不健全』でも『道ならぬ恋』でも、貴方と越えたい本能のままの『天城越え』。理想のタイプはズバリ『高倉健』、『幸福（しあわせ）の黄色いハンカチ』、終点なき愛欲の『駅　ＳＴＡＴＩＯＮ』の『鉄道員（ぽっぽや）』は誰あろう諸兄。以上、『鼠先輩顔』面接官からの、『ジェラシーまみれ』のご紹介コメントでありました・・・（鳩ぽっぽ）。