末永　れみは：性感エテルナ（南インター）

小柄でおっとりの私ですが、とっても敏感で自分でもエッチだと思います（恥）。ご奉仕も大好きなので。たくさん気持ち良くなって頂けたら嬉しいです。二人きりの濃密で素敵な時間を、思いきり楽しみましょうね❤

※性感マッサージコース対応※
※顔射以外の可能オプションの中から一つを無料でお付けします。ご希望の方は受付時にお申し出下さい。なお、透明感溢れるミニマムスレンダー奥様が、大好物の超振動電マを持参致します。美裸身を震わせ快楽に溺れるその絶景を、どうぞご堪能下さいませ※

『どんなときも。』は、マッキー（槇原敬之氏）作詞作曲の、時代を超えて愛される国民的ヒットナンバー。透明感溢れる伸びやかな歌声、素直で真っ直ぐな歌詞は、のちの『紆余曲折』など思いもよらないまさに王道応援ソング。不肖私も、小学校の組み立て体操で流れたメロディ、初恋のＹちゃんのブルマー姿そして純白の『ハミパン』が、幾年月を経た今も『鮮明に』蘇る次第で御座います（馬鹿）。
閑話休題、本日ご紹介させて頂く『末永　れみは』さんは、その透明感溢れる楚々とした佇まい、癒し度満点のおっとりしたお人柄からは想像もつかない、『どんなときも』欲求不満奥様。小動物を思わせる愛くるしいお顔立ちに、日課の家トレで培われた垂涎プロポーション、そして文字通り『吸い付くような』ツルスベの柔肌。斯様な正真正銘素人マダムの、『見詰められるだけでも、濡れちゃうんです・・・』との、『聞いているだけでも、勃っちゃうんです・・・』確定の大胆告白、『ごくたまに・・・』のセルフプレジャーも、煎じ詰めれば週３回、時にエブリデイ・エブリナイト。普段は兼業主婦と歯科助手の『二刀流』、マスク姿から覗くつぶらな瞳と『うさ耳』に、『燃える闘魂』もとい『萌える患者さん』続出、機能性を重視したシックなズボンスタイルの向こうは、『どんなときも』レースのＴバック主義。『セックス小国』ニッポンのご多分に漏れず、若くして結ばれた旦那様とはもう随分と『没交渉』、『セルフ』だけじゃ抑え切れぬココロとカラダの疼き、意を決して応募した『三刀流』のもう一つのアルバイト。初めて結ばれた『あの日』のような情熱的な接吻、久方振りの優しくも逞しい愛撫、『本気の浮気』と『浮気の本気』の境界線で揺れ動くオンナ心、嗚呼こんなにもウキウキしてる私、いったいいつ以来かしら・・・（未完）

どんなときも　どんなときも
僕が僕らしくあるために
「好きなものな好き！」と
言えるきもち抱きしめてたい
どんなときも　どんなときも
迷い探し続ける日々が
答えになること僕は知ってるから

『どんなときも』　槇原敬之　１９９１年