渚(なぎさ)：五十路エステハイブリッド（広島市中区発）

26歳で離婚して以来、お子さんが2人とも成人するまでは再婚はしない！と心に誓い、仕事と子育てに奔走してきたシングルマザーの渚（なぎさ）さんが五十路エステからデビューいたします。　現在は某スポーツショップで販売の仕事をしているらしいのですが、パートで稼げる金額は決して多くはなく、コロナ禍で収入が安定しない頃からメンズエステで副収入を得てきたんだそうです。

　ごくごく普通のサラリーマン家庭の長女として生を受け、「幼いころからイマジナリーフレンド（空想の遊び友達）と遊ぶような子供でした（笑）」と、リアルなお友達より一人遊びを楽しむような幼少期を過ごしたんだとか。もちろんクラスメイトの男の子に淡い恋心を抱くこともあったようですが、思いを伝えるような勇気はなく思春期を迎えるのです。

　今でこそ社交的で明るい女性なんですが、中学高校時代は男性と付き合うなんて考えられないくらい大人しい女の子だったという渚さん。しかも性に対する好奇心も薄かったらしく、オナニーの経験も無いまま初体験を迎えたのは社会人として働いていた19歳の時。知人の紹介で付き合った10歳年上の彼と交際始まるも、半年もしないうちに彼が遠方に転勤になり自然消滅してしまうのです。

　その後、新しく付き合い始めた彼と2年の交際期間を経て結婚したのが22歳の時。子宝にも恵まれて幸せな生活を送っていたものの、ご主人の物忘れの酷さが目に余るように。どれだけ念押しして約束をしても、当日になると（約束を忘れて）他のスケジュールを組んでいることが続くと、渚さんの我慢も限界を迎え、気婚生活は4年で幕を閉じたのです。

　さて、お子さんも大学生と高校三年生になり、教育費はかさむばかり。もちろん現在も販売の仕事は続けているのですが、少しでも金銭的に余裕が欲しいから…とエッチなマッサージのお仕事を始めることに。メンズエステの経験があるので、資格はないものの揉み解しの技術は申し分なし。とはいえ性感マッサージは初めてなので、コチラのテクについてはお客様のご指導ご鞭撻が必要かも。

　ちなみにかれこれ2年以上マッサージの仕事以外では男性と肌を触れ合わせていないという渚さん。そこで好みのタイプを聞いてみたんですが、外見の好みは特にないらしく「言葉じゃ上手く説明できないんですけど、（相手の）目を見てドキっとしたらタイプなんだと思います」とのこと。あとは優しくて誠実な年上の男性が好きみたいです。

　ということで、小柄で童顔な四十路のシングルマザー渚さんのメンエス仕込みのマッサージで体の疲れを癒し、ドキドキの初性感で下半身までスッキリさせてもらってくださいませ!!!