桐島 詩：Ra Makarios (ラーマカリオス)（博多駅）

初めまして〜詩（うた）です(*'ω'*)

初めてで緊張してますが、一緒に楽しく、きもちいィ〜時間を過ごせるように一生懸命頑張ります！
私に悦んだ笑顔を見せてください♡よろしくお願いします♡

業界未経験！

しなやかな裸体♪♪Do My Best
桐島 詩(うた)さん　　

まず、なんといっても特筆すべきは、その「女らしい」スレンダーボディである。スラッと伸びる美しくしなやかな曲線を描く四肢。〈あぁ、ずっと擦りたい！〉ちょこんと乗っかった、愛嬌たっぷりのお顔。〈あぁ、とっても可愛い！〉小さいのにモッチモチで柔らかなヒップはトレーニングの賜物。〈あぁ、両手で掴みたい！〉ぽよよんバストは先端に向かってエロティックに隆起してアピールしている。〈あぁ、グレートエクセレント！〉全身どこをみても男心を惑わせる「艶」を感じる。〈艶めかしい、の本来の意味とはこういうことだったのか！〉と感銘してしまうイヤラシイ裸体。男が喜ぶとっておきのアジアンメジャーボディ♪♪　

始めましての前でもいつもニコニコでよく笑う。すぐに距離感が縮まるので好意を抱く。実はとっても真面目な頑張り屋さん！『気持ちよ〜くなって悦んで欲しい。それが私の幸せ♡』スタイル抜群の妖艶な女性にそんなことを言われると、アタナの妄想蒸気機関車が汽笛を鳴らして走り始める。擦りたかった美しい四肢をネットリと絡ませてきて、可愛いお顔を眼の前まで近付けてくれて、わし掴みしたかった柔らかそうなお尻を上下にヒクヒクさせながら、衣装の１枚先に鎮座しているであろうA級バストの乳房の突起がスグそこで俺を誘(いざな)っている。ポォ〜〜！ポッポォ〜〜！！俺自身の汽笛が俺を呼んでいる。ブレーキの効かない爆走モード突入。そして、、。石炭が燃え尽くしてしまうころに夢の最果ての地に到着した。プシュー！プッシュッシューー！！俺自身の頭と俺の頭から大量の蒸気が噴出した。『トレビヤ〜ン・ワンダフルポッチ・セラピスト！』