恵麻(えま)：五十路エステハイブリッド（広島市中区発）

スタイルが良くて綺麗な女性って、どこか気取っていたり取っ付きにくい印象を受けがちですが、恵麻（えま）さんは、美人なのに人当たりが良くマッサージの技術も申し分ないブレイク必至の美人セラピスト!!! ぶっちゃけて申し上げますが、ドアを開けて彼女を見た瞬間にガッツポーズしたくなるくらい魅力的な女性でございます!!!　しかもなんと･･･とても朗らかな美人なのにMっ気のある男性からリピート続出という、ギャップのある女性でもあるのです!!!

　子どもの頃からわりと活発だったという恵麻さん。しかし酔うと子どもに手をあげるような父親と、それを傍観しているような母親という家庭環境で育ったため「小さいころから優しや愛情に飢えていたんだと思います。その影響で、優しくされると“この人なら…”って恋愛感情を抱きやすいのかもしれません（笑）」と、初恋はとても優しい学校の先生だったんだそうです。

　さすがに片思いで終わったんだと思っていたら、「先生の帰りを（学校の駐車場で）待ち伏せして声を掛けたり、休みの日は（携帯がない時代なので）家に電話をしたりしてました」と猛アピールしたというからビックリ!!! しかもナント、結果的には先生と付き合うようになり、初キスもバージンも先生に捧げたというから再びビックリ!!!　そんな関係も彼女が高校に進学すると生活環境の違いからお別れを迎えてしまうのです。

　高校を卒業すると家を出て独り暮らしを始め、「とにかく時間の許す限り働いてました」という恵麻さん。そんな彼女が29歳の時、仕事の関係で知り合った年上の男性と結婚。子宝に恵まれて幸せな結婚生活を送るはずが…「付き合っている時は優しくて真面目な人だったんですけど…」と釣った魚に餌をやらないタイプだっただけでなく、プライドが割に仕事を選り好みするため収入が安定せず生活は困窮。結婚生活はわずか2年で破局するのです。

　32歳でシングルマザーになった恵麻さんは、手に職をつけようと美容の世界へ。エステティシャンとして実績を積みながら自分で美容関係の仕事を始めたんだそうです。ところがコロナ禍になり、生活は一変。そこで清水の舞台から飛び降りる覚悟で飛び込んだのが性感マッサージの世界。しかもたまたま入ったお店がM性感だったのです。見よう見まねで仕事をしているうちに男性を攻める楽しさを覚えてしまったんだそうです!!!

　コロナが明けると再び美容関係の仕事に力を入れていたらしいのですが、「普通に生活はできるんですけど、子供の将来を考えると今のうちから教育資金を貯めておかないと！と思って」とエッチなマッサージの仕事を始めることに。そして男性を攻める楽しさを思い出し、五十路エステへの入店を決したんだそうです。

　
性格もビジュアルもスタイルも抜群なうえにマッサージのテクだけじゃなく、痴女的な攻めも得意という恵麻さんによる施術で身も心もスッキリしちゃってください!!!