性感マッサージ「フェアリー」のなおみちゃんの極上テクに思わず発射してしまった件

【お店】新宿フェアリー

【女の子】白石なおみ

【公式HP】https://aroma-fairy.net/

 

ところで、東京の繁華街といえば新宿、新宿と言えば歌舞伎町、歌舞伎町と言えば歓楽街ですね。

 

何でも歌舞伎町の総合情報サイトによると、約4000店の飲食店、風俗店があり、実に、一日数10万人もの人々が押し掛けつ日本有数、世界有数の歓楽街といわれます。

 

国内三大歓楽街（他は札幌のススキノ、福岡博多の天神中洲）の代表格でもあり、飲食店や遊戯施設・映画館、風俗業などが集中する歓楽街として有名です。

 

そそいて歌舞伎町の風俗業と言えば、こちらも根強い人気の産業として全国でも筆頭クラスで栄えており、歌舞伎町一丁目と二丁目を始め、御馴染みの一番街から中央通り、それにさくら通りや市役所通り、歌舞伎花街通りなどの各エリア・地域によって様々な風俗ジャンルがあります。

 

実は私は早稲田で運動部（バスケット部）にいたので、ハードな練習や試合が終わってからは、飲んだあとはマッサージ、エステにいくことがありますが、新宿の場合は大抵は男の処理もできる性感エステに行くようにしているのです。

 

ところで、性感マッサージというサービス、普通は風俗の一種で男性相手の一種のヘルスエステということになります。

 

つまり風俗ですから男性は射精を伴うサービスということになり、大抵はネットで受付するか現地の受付で女性を指名して、ホテルで行うような出張型のマッサージが一般的なようです。

 

そしてある日のこと、僕は歌舞伎町に来てからスマホを取り出して、新宿の風俗エステサイトを観ていたら「フェアリー」という性感マッサージ店が気に入ったので電話してみた。

 

電話の声で言われた通りの道をたどると、歌舞伎町の本通りから奥まったところに受付がありました。

 

申込用紙のようなものに記入して女の子を指名したが、「なおみ」ちゃんというやや年配の女性でした。　そして紹介されたホテルへ向かってチェックインしたのです。

 

現れた「なおみ」ちゃんは写真で見るより色っぽかったが、話し方はやや東北訛りのする感じで、素直そうな大人しい方のようでした。

 

挨拶が終わって、緊張しながらもそそくさとお風呂に入って、バスタオルに着替えて待っていたのです。

 

女に促されて先ずはベットにうつぶせになり女性の暖かくて柔らかい指先がゆっくりと首から肩にかけて、器用にマッサージしてくれました。

 

そのうち女の子は私の上に跨るように乗り、今度は肩や首から背中にかけて、今度チョット力を入れる感じで指圧マッサージをしてくれます。

 

女性はオッパイが見えるほどのスリップ姿で、「素肌が白く細かくて綺麗ですね」、とか「手足も長くて、いい身体ですね」と褒めてやったのですが、この褒め言葉もあって彼女も私もすっかり心身ともリラックスしてしまいました。

 

次に、「今度は仰向けになリましょう」といって、優しく手を貸してくれます。

 

「オッパイがモロに見られちゃうよ」といいながらも、既に、羞恥心や恥ずかしさは、もうどこかへ吹き飛んでしまい、気がつくと私のパンツの前はキリッと膨らんでいました。

 

胸から腰、そして下半身の部分へ来た時に、静かに其のパンツを下ろすのです。

 

「あらら、もうこんなに元気なの、いつも思うのですけど男の人ってすごいわね、こんなに大きくなるんだもんね」とさらにエロ発言。

 

いよいよ下半身の私の大切な部分へ手が伸びてきました。

 

そして、お股の恥骨から股関節、そしてチンの周りにかけてを強めに指圧してきたのです。

 

男性の場合はこれらの行いを前立腺マッサージとかリンパマッサージなどとも言っているようですが、さすがにコレには、「あーーっ、もうそろそろヤバイかも・・！」って声が出ちゃって、でも彼女は「まだですよ、これからですから、もう少しがまんしてね」と優しく言ってくれます。

 

しかし、いよいよ指先の方は私のチンコをこねくり回すようにいたぶるのでした。

 

「じゃあね、今度は腰を少し浮かせてもいいですよ」

「はああい・・」

「うんうん、でも一回コっきりじゃなくて、私が握っている間よ」

という、つまり腰を上下するようにとの催促であった。　彼女は私のものをしっかり握ったまま、一種のピストン運動を要求したのであった。

 

そして、特に亀頭部分を膨らみをグリグリされたときは、さすがに我慢の限界が来て、「ヤバイ、もう限界」と言いながら、自分のお腹に上に勢いよく白い液体を吐き出したのです。

 

彼女は嬉しそうに、「うわーーっ、よく飛んだわ、それにしてもいっぱい出たわね、気持ちよかった・・？」ときくので、「はいーーっ、万事満足でした、」と答えたのでした。