意外と多様性あり？添い寝とエロと男女の不可思議な関係

添い寝といっても世の中には実に色々な形があるようです。恋人同士、お店、友人…色々な関係性の中で行われている添い寝をご紹介いたします。

エッチの後の後戯として二人寄り添って寝るというのもいいものですが、プレイでの添い寝もまた良いものです。最近、愛好家の中で流行っている手コキ店やマッサージ店ですが、添い寝をしながらシゴかれるプレイにハマっている人がけっこういるようです。

基本的にソフト風俗ではこちらからのタッチはNGなのですが、添い寝は嬢の側から積極的に密着して肌を合わせてきてくれます。触ることはできないものの女体の温もりを全身で感じることができ、手コキの感度がグッと上がるとして人気があるんです。

欧米諸国では添い寝の癒やし効果について様々な研究がなされています。大学でもリフレクソロジーの一環として専門的に学ばれていて、ある女子大学院生は勉強を兼ねて添い寝アルバイトをしているのだそうです。

エロいことは一切なく、男性・女性に限らず「添い寝による癒やし」を与えることが目的であり、なんと100以上もの添い寝体位があるのだとか。しかし頭の固い大学教授やお偉いさん方は「売春につながる可能性を否定出来ない」としてその学生に注意したのだそうです。しかし彼女は「癒やしを与えているだけ」「研究の一環」として添い寝アルバイトを続けているそうです。ん～100もの体位は味わってみたいものですね。

いろんな男女関係がありますが、最近はソフレなんてものが出てきているようです。ソフレとは添い寝フレンドの略で、一つのベッドに一緒になって寝る関係のことを言います。セックスはおろか体に触ることすら許されないのだそうです。

確かに添い寝には精神的なリラクゼーション効果があるのは事実です。しかしこれって男からすれば完全に生殺し状態ですから、逆にストレスが溜まってしまうような気がしてなりません。いっそ手コキくらいまではしてもらわないと…収まりがつかないですよね。男女の友情がないとはいいませんが、添い寝なんて同性同士でもそうそうしないもの。ちょっと行き過ぎな気がしないでもありませんね。